AIとの日々のチャットをブログ記事に変える具体的なワークフロー

ここ最近、AIとのチャットがもはや「第二のノート」のようになっています。 思いついた疑問を投げてみて、返ってきた回答をきっかけにさらに深掘りする。 気づけばかなり濃い内容を話しているのに、 チャット画面を閉じた瞬間、そのまま消えてしまうのはもったいないと感じるようになりました。

そこで、「AIとの会話をそのままブログ記事に変えてしまおう」という発想にたどり着きました。 ここでは、そのためのワークフローをまとめておきます。

1. 会話の中から「これは記事にできる」と思った瞬間をメモする

AIとの会話すべてを記事化する必要はありません。 ただ、話している中で「これは他の人も知りたいはず」「自分もまた見返したい」と感じる瞬間があります。

そのタイミングで、簡単なメモを残しておきます。

このメモだけあれば、後から十分記事として復元できます。

2. 会話ログを「そのまま」ではなく「構成」に落とし込む

次に、実際の会話ログを見返しながら、記事の構成を組み立てます。 ここでは、会話そのものを貼り付けるのではなく、

といった流れに組み替えていきます。

AIの回答も、あえてそのままではなく、 「こういう趣旨のことを教えてもらった」と自分の言葉に置き換えると、 読み手から見たときにぐっと人間味が増します。

3. 固有名詞と個人情報を徹底的に削る

会話ログには、どうしても固有名詞が混ざります。 具体的なサービス名や、知り合いの名前、会社名などです。

ブログ記事にする段階では、

くらいの慎重さでちょうど良いと感じています。

4. METAコメントとHTMLテンプレに流し込む

構成が決まったら、あとはPSEO用に決めておいたHTMLテンプレートに流し込むだけです。

METAコメントにタイトル・ディスクリプション・タグ・カテゴリ・日付を記載し、 本文はh2・h3で区切りながら貼り付けていきます。

このとき、「AI」「チャット」「ワークフロー」のように、 狙いたいキーワードを意識して見出しに入れておくと、 後から検索流入を拾いやすくなります。

5. 完璧を目指さずに「7割完成」で公開する

AIとの会話を記事にするときに、完璧な文章を目指すと手が止まります。 読み返しているうちに「ここも直したい」「もっと調べてから書きたい」となり、 公開ボタンが遠ざかっていってしまいます。

そこで、「とりあえず7割完成で公開してしまう」というルールを自分の中で決めておくと楽です。 細かい表現や情報のアップデートは、あとからいくらでも追記できます。

6. まとめ:会話を「流さない」習慣をつくる

AIとのチャットは、ただ話しているだけでも楽しいものです。 ですが、それをもう一歩だけ手間をかけて文章にしておくと、 数ヶ月後に見返したときの価値がまったく違ってきます。

「これは面白い話になってきたな」と感じたら、その瞬間にメモを取る。 そして、週に1〜2本でもいいのでブログ記事として形にしていく。

このサイクルを続けていけば、気づいたときにはAIとの会話そのものが、 立派な「知識のアーカイブサイト」になっているはずです。