「身バレせずに、でもそれなりの規模で稼げるアフィリエイトがしたい」。 この1週間で何度も頭をよぎったテーマです。 実名・顔出しブランディング型とは違い、匿名アフィリエイトはジャンル選定がすべてと言ってもいいくらい重要になります。
ここでは、プログラマティックSEOでページを量産していく前提で、 どのようにジャンルを選び、どのようにサイトの方向性を決めていくかを整理します。
まず最初に、あえて「触れない方がいい領域」から考えます。
これらのジャンルは、専門家としての信用や公式な資格が求められやすく、 匿名だとどうしても説得力に限界が出ます。 PSEOで量を打っても、そもそも「書いてはいけない領域」に踏み込んでしまうと メンタル的にも運営が苦しくなります。
一方で、匿名と非常に相性がいいジャンルも存在します。
これらは、個人名ではなく「書いている内容の質」で勝負できます。 PSEO的にも、細かいキーワードを組み合わせて大量にページを作りやすい領域です。
よく「自分の専門領域で勝負すべき」と言われますが、 匿名アフィリエイト+PSEOの文脈では、必ずしもそうとは限りません。
むしろ、 「需要はあるのに、ちゃんと文章を書いている人が少ない場所」 を探す方が重要です。 自分がそこまで詳しくなくても、AIと調査を組み合わせれば、かなり高品質な記事は書けます。
もちろん、自分の経験や視点をうまく混ぜ込めるジャンルならベストですが、 「得意だから書く」ではなく「伸びしろがあるから参入する」という発想も持っておきたいところです。
ざっくりとしたフローは次の通りです。
この時点で、「これは100本以上書けそうだな」と感じるジャンルがあれば、 それがPSEO向きの有力候補です。 逆に、どう頑張っても10本くらいしかネタが思い浮かばないジャンルは、 PSEOには向いていない可能性が高いです。
ジャンルが決まったら、次はサイト内のタグ・カテゴリ設計です。 最初から完璧に決める必要はありませんが、 以下の2階層だけは最初期にざっくり決めておくと後で楽になります。
プログラマティックSEOでは、「カテゴリ×タグ」の掛け合わせでコンテンツを整理していきます。 静的HTMLであっても、METAコメント内にカテゴリとタグを揃えておけば、 後からスクリプトでサイトマップを生成したり、一覧ページを作ったりすることができます。
匿名アフィリエイトだからといって、無味乾燥な文章を書く必要はありません。 むしろ、少しだけ話し言葉を混ぜたり、 「こういう勘違い、よくしませんか?」と読み手に語りかけることで、 自然と「そのサイトらしさ」が出てきます。
大事なのは、誰が書いているかではなく、 「このサイトはいつ来ても、ちゃんと整理された情報が置いてある」 と感じてもらえるかどうか。 PSEOは、その土台を支える仕組みの一つに過ぎません。
ジャンル選定に悩んで手が止まるくらいなら、 まずは「無難に戦えそうな」テーマで10本書いてみる。 そこからデータを見ながら、少しずつ舵を切っていけば十分間に合います。