静的HTMLか、WordPressか、ノーコードか:稼ぐサイトの土台をどう選ぶか

サイトを作ろうとしたとき、必ずといっていいほど出てくるのが 「静的HTMLで作るか、WordPressを使うか、それともノーコードツールを使うか」という問題です。

ここ1週間、実際に静的HTMLサイトをいじりながら、 「やっぱりWordPressのほうが楽なのでは?」「いや、長期的には静的のほうが強いのでは?」 とぐるぐる考えていました。 このタイミングで一度、自分なりの結論を文章にしておきます。

1. 静的HTMLのメリット・デメリット

メリット

デメリット

コードやGitに抵抗がなければ、 静的HTMLは「一度パイプラインを作ってしまえば最強」というタイプの選択肢です。

2. WordPressのメリット・デメリット

メリット

デメリット

「とりあえず始める」観点では非常に優秀ですが、 プログラマティックに何百ページも量産していくスタイルには、少し重たい印象もあります。

3. ノーコードツールのメリット・デメリット

メリット

デメリット

本格的なWebサービスを試しに立ち上げるには素晴らしい選択肢ですが、 単純にコンテンツを積み上げるPSEOサイトとしては、ややオーバースペックかもしれません。

4. 結論:コンテンツ資産サイトは静的HTML寄りで考える

現時点での結論としては、 「長期的に積み上げるコンテンツ資産サイトは静的HTML寄り」 という方向で考えています。

理由はシンプルで、

一方で、会員制サービスやインタラクティブなアプリケーションを試したくなったときには、 ノーコードツールや別のアプリ基盤を使う。 WordPressは、「どうしても管理画面から記事を投稿したいとき」専用という位置づけでも良いかもしれません。

すべてを1つのツールで完結させようとするのではなく、 「コンテンツ資産サイト」と「アプリケーション」を分けて考える。 この視点が、ここ1週間で一番しっくりきた気づきでした。